サブプライムローン THE消費者金融
カードローンの基礎知識
サブプライムローン
サブプライム層とは、キャッシングを行ってくれる会社にとって劣悪とされる顧客をいいます。対して、キャッシングを行ってくれる会社から見て優良な顧客は、プライム層と言われます。
住宅の購入を行う場合、キャッシュで全額を支払えるという人は多くありません。この為、住宅を購入する際は、ほとんどの人が住宅ローンを組んで、住宅を購入しています。金融会社にとって顧客の優劣は、貸したお金がきちんと還ってくるかどうかで判断されます。
定職についていて、毎月一定の収入があれば、住宅ローンで貸したお金を、きちんと返済できる見込みのあるとしてプライム層と言われます。プライム層は、定職についていなくても、不動産や土地といった財産があれば、返済する見込みがあると判断されます。
しかし、住宅を購入したいと考えている人には、定職についていたり、何らかの資産を持っている人だけではありません。一定の収入がない人や、過去に延滞経験のある人をサブプライム層といい、これらの人は住宅ローンを組んでも、最終的に返済しきれない可能性があります。
しかし、現実的にお金のないサブプライム層の住宅ローンの需要は大きく、サブプライムローンが用意されています。サブプライムローンは、通常の金利よりも金利が高いので、万が一、途中で返済が出来なくなっても、毎月に金利によって金融機関があまり損しないようになっています。
サブプライムローンは担保や頭金も必要とされないので、多くのサブプライム層が利用する事になりましたが、サブプライム問題が発生し現在の大不況の原因となってしまいました。